- 2008年4月14日 00:47
- [カテゴリー: mono (ソフト編)]
ラトル/ベルリンフィルの9番が出ているのを見つけ、
以前買った、ラトル/バーミンガムの2番が
かなりお気に入りだったということもあり、
久々にマーラーものを買ってみた。
GUSTAV MAHLER: SYMPHONY NO.9
Berliner Philharmoniker / Simon Rattle
ラトルを聴いたのは、世界の有数のオーケストラに育てあげた
バーミンガム市交響楽団の音楽監督をしていた時の、
カーネギホールでの演奏会が初めてだった。
ニールセンの "3番" とラヴェルの "ダフニスとクロエ"
というバレエ音楽のプログラムだったけど素晴らしい
演奏会だったのを覚えている。そういえばラトル/バーミンガムでは、
ストラビンスキーの "春の祭典" もお気に入りなので。。。
マーラの交響曲の中でも9番は最も難しく
好みも大きく分かれると思う。
ラトル/ベルリンは、レコーディングの状態も悪くないし、
たまに聴いている、名盤と言われるバルビローリの9番より
パフォーマンス自体も鮮明な音を導き出している。
ただ、バルビローリ盤のほうがマーラー9番の悲哀が
伝わってくるというか、感情移入できるようで
自分の中で抱いているイメージに近い。
ラトル/ベルリンは精密な音の広がりはあるんだけど、
自分にはグッとこない部分がある気もする。。。
そうだとしても、この1枚が名演であることは間違いない。
聴きこんでいくうちに、自分の中で変化を感じられるかも。
それにしても、マーラー9番の終楽章は悲しすぎる (涙
名曲。。。マーラーの偉大さを感じずにはいられない・・・
それにしても、マーラー9番の楽譜が見あたらない。
久々にスコアをチェックしたかったのにどこに行ったんだろう???
あっ、感動ついでに、ラトルのバーミンガム時代の2番。
エンディングはこっちで。。。 ブラボー (^o^
Gustav Mahler: Symphony No.2 in C minor "Resurrection"
City of Birmingham Orchestra / Simon Rattle